商品の受取・納品時の納品書受け渡し間違い
納品書ってありますよね。(↑図のようなやつ)
依頼された品物を、お客さんに納品したり、逆に依頼した商品を相手から受け取る時に書いて渡す書類です。
うちの会社で使ってるのは、B6サイズの小さいやつです。(↑図のような感じです)
納品書は、実際に記入する部分である納品控、請求書、納品書、物品受領書の4枚セットです。
この納品書、商品の受け渡し時に、納品書(青いやつ)と物品受領書{赤いやつ)もサインして受け渡しするのですが、この2つ、よく渡す方やサインする方を間違える事がよくありました。
あるいは、間違えたにもかかわらず、相手の方が気付かない時や、相手の方も間違える場合が時々ありました。
(年中ではありません、ごくたま〜にです^^;)
ですので、間違わないように一言、暗記しました。
お客さんには納品書!
これを暗記しましたら、私の場合、間違えなくなりました^^
お客さん(品物を収める相手)には納品時、納品書を渡し、物品受領書はこちらが受け取る。
逆に頼んだ品物を受け取る時は、物品受領書にサインして渡す。
という事ですね。
以前、私などはお客さんに納品書をサインして渡したりした事も何度かありました..。
納品にしても、受け取りにしても、こちらから行ったり来てもらったりするので、余計間違いやすいですよね〜。