小切手の入金・換金する際の押印について

小切手の入金・換金する際の押印について

取引先会社への支払いや、会社の当座預金に入出金する作業は、私が受け持っているのですが、その際、小切手を使います。

お得意さんから頂く小切手

うちの会社では、お得意先の会社からの支払いは、現金・銀行振り込み・小切手・手形のいずれかで頂いています。
(だいたい、そうですよね^^;)

 

そのうち、頂いた小切手は、会社の借入金返済や保険、通信費等の支払いに利用する当座預金への入金に使っています。

 

最近、BANK印(線引き)なしの小切手と、割印なしの小切手をいただきました。

 

BANK印(線引き)なし(裏書なし)。

 

割印なし(裏書なし)。

 

2つとも入金できました。(いえ、できないかも、と思っておりましたので..)

 

ちなみに、両方とも入金した銀行とは別の銀行の小切手です。

 

以前、当座預金口座から現金をおろすために小切手を切った時、裏書を書くのを忘れて、銀行窓口で換金を断られた事がありました。

 


その時の小切手の状態がこれです。
BANK印(線引き)なし(裏書なし)。

 

小切手の裏

裏書とは、裏にこの小切手の振出人(会社)の住所・名前を本人が書く、あるいは他の人が代筆、あるいはゴム印で押し、銀行印を押す事です。
(裏判とも呼んだりしますね)

 

これがされてないと、その小切手は、誰も(振出人本人も)現金化できないという事です。

 

この状態(BANK印(線引き)なし・裏判なし)の小切手は、換金はできませんが、入金は可能(他行でも)という事ですよね。

 

今まで、線引きも裏判もない小切手は無効だと思っていたのですが、違うんですね..。

 

それと、割印は、調べてみましたら、あってもなくても問題ないそうですね。

 

まあ、書き手側の印という事ですかね。

 

 

 

 

 

 

現金化できる小切手

それと、以前、当座預金口座から現金をおろすために小切手を切った時、裏判はしっかり押したのですが、BANKも押してしまった事が何度もあります。

 

その時は問題なく換金してくれますね。

 

BANKあり・裏判あり・割印あり

 

BANK印(線引き小切手)より裏判(住所・会社名・代表社名・銀行印)の方が効力が高いとう事ですね。
(後で調べてみましたら、裏判(裏書)は、線引き(”BANK”印や”銀行渡り”印)を無効にする効力があるそうです)

 

私の中での現金化できる小切手の理解

・BANKなし・裏判なし:できない
・BANKあり・裏判なし:できない
・BANKなし・裏判あり:できる
・BANKあり・裏判あり:できる

 

 

関連ページ→小切手の書き方について

 

 

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